平成8年度東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修士論文(生命環境系)

請求記号 氏名 氏名yomi 論文題目 指導教官
平成8年度:M1 青野 由利 Aono Yuri ヒト遺伝子技術に対する態度と情報による態度変化:意志決定にとって何が重要か 下条 信輔
平成8年度:M2 齋藤 淳一 Saito Junichi Dictyosteliumの初期発生に関与する遺伝子の単離:Isolation of Dictyostelium genes involved in early developmental stage 須藤 和夫
平成8年度:M3 飯野 要一 IIno Yoichi テニスのフォアハンドストローク中の下肢の動作分析 小嶋 武次
平成8年度:M4 池 博司 Ike Hiroshi 培養上皮細胞のカルシウムスイッチにおけるタンパク質の局在化の研究 楠見 明弘
平成8年度:M5 市川 智光 Ichikawa Tomomitsu 固体基板上におけるフェリチンの吸着安定性と機能の相関:Correlation between stability and function of ferritin absorbed onto solid substrate 永山 國昭
平成8年度:M6 今井 覚己 Imai Satoki DNAと塩基配列特異的に三重らせんを形成する新規化合物の開発:Design and synthesis of a novel nucleoside analogue for sequence-specific triple helix formation 黒田 玲子
平成8年度:M7 閻 洪亮 En Koryo EMG characteristics during shoulder joint motion : 肩関節運動のトルク発揮にみられる筋活動特性 福永 哲夫
平成8年度:M8 大野 博重 Ono Hiroshige フォトリソグラフィーによるDNAマイクロアレイの開発/Development of a photolithographic method for DNA micro array 陶山 明
平成8年度:M9 岡林 浩嗣 Okabayashi Koji cDNA CLONING AND EXPRESSION OF THE XENOPUS LAEVIS VITELLOGENIN RECEPTOR 浅島 誠
平成8年度:M10 小木曽 徹也 Ogiso Tetsuya Motor Imagery Mechanism as Indicated by MEG 小林 寛道
平成8年度:M11 垣添 晴香 Kakizoe Haruka 脳損傷患者における顔の知覚能力の検討 河内 十郎
平成8年度:M12 梶川 祥世 Kajikawa Sachiyo 放飼リスザル社会におけるコンタクトコール交換システム/Vocal exchange system in a free-ranging group of squirrel monkeys (Saimiri boliviensis) 長谷川 寿一
平成8年度:M13 釜谷 昌生 Kamatani Masao 感情が認知に及ぼす影響:日本の大学生における達成の原因帰属に関して/The influence of Affect on Cognition:on Causal Attributions for Achievement by Japanese College Students 丹野 義彦
平成8年度:M14 喜熨斗 勝史 Kinoshi Katsuhito サッカー選手の空間認知に関する研究/A STUDY OF SPACE PERCEPTION IN SOCCER PLAYERS 戸苅 晴彦
平成8年度:M15 国久 亜希子 Kunihisa Akiko ラットインスリン受容体のセリン燐酸化に関する研究 赤沼 宏史
平成8年度:M16 毛束 真知子 Kezuka Machiko 単語の聴覚的理解の脳内機構に関する研究:脳病変例の検討から 河内 十郎
平成8年度:M17 坂居 三郎 Sakai Saburo 2光子励起蛍光寿命:イメージング顕微鏡の開発 楠見 明弘
平成8年度:M18 作本 裕史 Sakumoto Hirofumi Studies on change in the adhesive properties of Xenopus animal cap cells following treatment with Activin A 浅島 誠
平成8年度:M19 佐々木 さおり Sasaki Saori 単細胞性ラン藻におけるアデニル酸シクラーゼ遺伝子の単離と解析 大森 正之
平成8年度:M20 澁谷 茂樹 Shibuya Shigeki Exercise-volume dependent expression of c-fos in mouse plantar flexor muscles subjected to an isometric training 石井 直方
平成8年度:M21 島田 孝志 Shimada Takashi Alanine Scanning Mutagenesis of the ATPase Site of Dictyostelium discoideum Myosin II : アラニンスキャニングによるミオシンATPase部位の機能解析 須藤 和夫
平成8年度:M22 清水 史子 Shimizu Fumiko Isolation and Characterization of Chick Pineal : Calcium-Binding Proteins 深田 吉孝
平成8年度:M23 下田 学 Shimoda Manabu ボートの加速度変化からみたローイング動作の研究 福永 哲夫
平成8年度:M24 関 勝仁 Seki Katsuhito アミノ酸摂取が運動パフォーマンスに与える影響 小林 寛道
平成8年度:M25 田中 史子 Tanaka Fumiko ヒトの皮下脂肪に関する研究/A Study on Subcutaneous Adipose Tissue in Humman 福永 哲夫
平成8年度:M26 徳永 税 Tokunaga Chikara 酵母のオートファジーに必須なAPG9遺伝子産物の局在の解析 大森 正之
平成8年度:M27 中釜 勇人 Nakagama Hayato 視覚情報処理のシミュレーション解析/Visual Information Processing of Brain with Computer Simulation Analysis 川戸 佳
平成8年度:M28 中田 圭介 Nakada Keisuke 培養細胞へのインスリン刺激により変動するタンパク質の探究/Investigation of a Protein Affected by Insulin Stimulation in Cultured Cells 赤沼 宏史
平成8年度:M29 仲村 厚志 Nakamura Atsushi 培養細胞を用いたニワトリ松果体光受容タンパク質ピノプシンの発現 深田 吉孝
平成8年度:M30 禰屋 光男 Neya Mitsuo 運動が循環血液量に及ぼす影響 川原 貴
平成8年度:M31 野口 立彦 Noguchi Tatsuhiko Xenopus卵を用いた細胞周期に依存するアクチン細胞骨格系の制御機構の研究 馬渕 一誠
平成8年度:M32 橋本 祐一 Hashimoto Yuichi 脂肪酸修飾された視細胞G蛋白質αサブユニットの昆虫細胞を用いた発現 深田 吉孝
平成8年度:M33 林 忠男 Hayashi Tadao スポーツ動作におけるバイオメカニクス的解析ツールの開発と応用 小林 寛道
平成8年度:M34 播元 政美 Harimoto Masami 環境刺激に対する脂肪細胞の応答機構:初代脂肪細胞培養法の検討 跡見 順子
平成8年度:M35 藤田 義信 Fujita Yoshinobu 機械的伸張によるストレスタンパク質,αBークリスタリンの遺伝子発現機構 跡見 順子
平成8年度:M36 渕上 正吾 Fuchigami Shogo ポップアウト特徴の反復によるプライミング効果:反応時間,線運動錯視およびマスキング手法を用いて 下條 信輔
平成8年度:M37 別筒 正 Betto Tadashi LDLを運ぶエンドソームのイメージングによる細胞内運動解析/Analysis of Intracellular Endosome Traffic with LDL Imaging 川戸 佳
平成8年度:M38 山本 孝 Yamamoto Takashi キネシン頚部のねじれについての解析 豊島 陽子
平成8年度:M39 吉久 武志 Yoshihisa Takeshi 低酸素ガス吸入が短時間・高強度運動に与える影響 福永 哲夫
平成8年度:M40 渡辺 克巳 Watanabe Katsumi THE CRUCIAL ROLE OF MULTI-MODAL REPRESENTATIONS OF SPACE FOR NON-VISUAL SMOOTH PURSUIT 下条 信輔